十転士起 2連勝 馬に好かれる菜七子
2連勝 馬に好かれる菜七子 !!
根本師・・はじめの一歩 あとは中央で・・
藤田菜七子騎手(18)・16年ぶりのJRA女性ジョッキー・
は24日、浦和競馬場第3R
アスキーコードで見事な逃げで押し切って初勝利!
続く第6R、JRA交流レース「ツインエース特別」で人気薄の
4番人気のウインアンビション(牡3=畠山)に騎乗し、
今度は追い込む競馬で鮮やかな差し切り勝ち!
あっと驚く連勝劇を決め、何かを「もってる」菜七ちゃん、
浦和場内は大歓声に沸いたようです。
この馬に好かれる戦いぶりに
スターになる片鱗が見える
第3R
https://www.nankankeiba.com/liveon/2016032418120303.do
nankankeiba.com
第6R
https://www.nankankeiba.com/liveon/2016032418120306.do
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十転士起 友川カズキ 遅れてきたフォーク歌手?=デビュー当時
十転士起 日本代表「なでしこジャパン」 五輪出場は絶望的から不出場決定!
3月5日のニュースから
国際サッカー連盟(FIFA)ランキング4位の日本代表「なでしこジャパン」は同17位の中国に1-2で敗れた。通算1分け2敗の勝ち点1の5位で出場権を得る上位2位以内は極めて厳しくなり、4大会連続の五輪出場は絶望的となった・・・。
3月7日 今日、
大阪のヤンマースタジアム長居、中国が1-0で勝利。
中国は勝ち点を「10」に。
豊富な運動量で主導権を握る中国に、カウンターで対抗の韓国。
韓国は前半15分にFWチョン・ソルビンのシュートのこぼれ球に、
“サッカー界の国民の妹”と呼ばれるFWイ・ミンア(ミナ)が
走り込んだが合わせきれず
徐々に中国ペースに前半終了間際の44分、
左サイドからのクロスを、FW王珊珊(ワン・シャンシャン)の
ヘディングで中国の先制、
(サッカーダイジェスト)から引用
共に後半に得点できず。
日本はベトナム戦を控えていたが、残り試合連勝しても
勝ち点「7」で、日本の3位以下が確定。
上位2か国が獲得するリオ五輪出場権を逃した。
また韓国も、勝ち点を「2」から伸ばすことができず
五輪出場権を逃してしまった。
十転士起 JRAの藤田菜七子の“菜七子マジック”
【藤田菜七子JRA初陣】根本調教師も認める“菜七子マジック”
東スポWeb 3月5日(土)16時34分配信
の見出しの記事が出ました。
JRA16年ぶりの女性ジョッキー・藤田菜七子(18=美浦・根本)が
5日、中山競馬場で中央ファンに初お目見え。
初騎乗・初勝利こそならなかったが、直線猛追の2着で
場内を沸かせる堂々のデビューを果たした。
実力でもスターになれるか?
JRA期待の新人ジョッキー
生年月日:1997年8月9日
出身地:茨城県 血液型:A型
身長:157cm 体重:46kg
インタビューから
「最後はガムシャラで、正しい姿勢やムチの使い方ができなかった。2着は馬のおかげだし、自己採点は40点」と振り返る愛弟子に対し、「40点じゃ2着に来ないよ。70点あげていい」と温かい言葉をかけたのは師匠の根本調教師。続けて「川崎の競馬もそうだったが、彼女が乗ると馬の伸びが違う。それがセンスじゃないですか」と“菜七子マジック”を称賛した。
十転士起 韓国女子サッカーにアイドル誕生 イ・ミナ選手
韓国女子サッカーにアイドル誕生
イ・ミナ選手
3月2日、大阪・キンチョウスタジアム
残念ながら日本チームは岩渕選手の得点で先制 するも
追いつかれ引き分け1-1の引き分けに終わりました。
ゲームの結果とは別にネットで韓国の14番
イ・ミナ選手が「可愛い!」と評判に!
十転士起 政治家や芸能人の異性問題2 成功するまでやる親父の日々
日本・韓国・イタリア・フランスの不倫事情を調べました・・・2
★韓国の不倫事情
韓国では、不倫が姦通罪で問われていました。 特に唯一女性からも姦通罪で訴えることができるという点だった。 しかし韓国の憲法裁判所は2015年2月26日、姦通罪を違憲とする判断を 出し2008年10月31日以降にまで遡及して効力が発生するとしました。 日本では姦通罪は1947年に廃止されています。
一方、不倫を扱ったドラマは多い。 最近では、20歳以上も年の離れた若い男性と不倫関係におちる 『密会』というドラマが大きな反響を呼びました。 韓国ドラマによくある“出生の秘密ネタ”も 不倫が発端になっていることが多い・・・。
韓国では主婦層に向け不倫を扱ったドラマが、朝に放送される・・・ 日本の朝ドラは、爽やかなヒロインが健気に頑張る・・・、 だからちょっと考えにくいかもしれませんね。
★情熱の国、イタリアの不倫事情
陽気で情熱的な国、イタリアの人たちの不倫をどう捉えているのでしょうか。 もしかして無法地帯?やはりイタリアらしいやり方でした。
どこでもパートナーしか目に入らないという人達は必ずいます。
美しいもの魅力的なものに純粋に惹かれる傾向があり、 素敵な異性に出会ったら、たとえ既婚者でも止められないそうだ。 しかも平和主義者なので、パートナーには徹底的に隠し、
そのくせ友人たちにはうれしくてペラペラとしゃべってしまう・・・ それでも友人たちは当人たちを強くとがめるようなことはしない。 家庭崩壊の危機になるまで、告げ口することも無いそうだ。
イタリア人にとっての不倫は家庭を壊すことなく、 明るいものでなくてはいけないようです・・・ 人生の楽しみ方をしっている・・・。
★不倫大国?フランスの事情
フランスは「不倫大国」とまで言われているようだ。 歴代大統領の不倫スキャンダルは、もはやお約束となりつつありますね。
フランスの人々にとっては、オフィシャルとプライベートは完全に別。 だから政治家のこうしたスキャンダルも大して問題視しない。
実際に国民の不倫に対する許容度も高いようで、一般人の不倫の場合でも、 「好きになったものは仕方ない」、 「他人のプライベートに口出しするのはかっこわるい」、 「善悪は個人の判断」というか
不倫=恋愛は自由に行われる風潮にあるようです。
更に現実の日本では、婦人公論の読者は6割が不倫経験あり。
「読者アンケートでは65.5%の妻が『浮気したことがある』と答えた。
このうち『罪悪感がない』と答えた妻は70%を超えました。
浮気した夫の80%が罪悪感を感じたとの回答と比べると正反対の結果です。
妻側はほとんど後ろめたさを感じていない。妻からすると、夫の浮気は汚らわしいけど、自分のはやむにやまれぬ純愛であり、悲劇のヒロインのような感覚でいるようです」(三木氏)